大腸ファイバー検査2

おはようございます*

 

もうお昼。

 

 

昨日の夜はお酒飲んで久しぶりにだいぶ酔っぱらったので

 

寝ちゃいました笑

 

 

昨日の続きを書きたいと思います。↓

 

 

下剤を飲んで

 

「そういえば先生少し動くって言ってたなぁ」と思い出して

 

お部屋の中をウロウロ

 

階段を上り下り。

 

 

そしたら来ました。

 

トイレに駆け込むと凄かったです。

 

私のお腹がもともとゆるいせいか

 

少量の下剤でお腹にくるのでだいたい30〜40分かけて飲む下剤を

 

1時間以上かけて飲む事になってしまいました

(トイレからなかなか出れないので

 

病院に11時頃から検査服?に着替えました。

 

恥ずかしいですよ

 

お尻に穴が開いたズボンと上から入院服みたいなのを着ます。

 

 

ベッドに横になってたら看護師さんから点滴の注射を受けました。

 

私注射が大の苦手でして

 

痛みで血圧下がっちゃういます←弱

 

看護師さんも笑いながら「大丈夫大丈夫」と言いながら打ってくれました。

 

点滴はなんだったんだろう。

 

5分後に麻酔の注射を打ってもらったんですが

 

なぜか右肩の一部が強烈に痛かったです。

(横を向いてたのでどこに針を刺されてるのかわかりませんでした

 

そしてすぐに腕がだるくなり初めて一気に頭が眠気というか

 

脱力して眠たくなる直前のような状態になりました。

 

 

半麻酔で検査を行うので常にボーーーッとした状態で

 

検査を受けたのでほとんど記憶がありませんでした。

 

お腹に少しぐいぐい何かが入ってくる感覚が少しきつかったんですが

 

眠ってる感じが気持ちよくて検査の間は辛くなかったです

(むしろ気持ちよかった笑

 

 

そのあと別のベッドに移動して

(看護師さんが私を担ぎました

 

2〜3時間眠ったりボーットしたりしてゆっくり覚醒しました。

 

それと同時にお腹の張りも分かってゴロゴロ言ったり

 

おならが自然に出てしまったりしました。

 

空気を入れながらの検査だったそうです。

 

覚醒したのが15時くらいだったかな。。。

 

 

着替えて待合室で結果を待ちました。

 

待ってる間に看護師さんが

 

お茶(玉露っぽい味がした)とお菓子を出して下さいました。

 

 

チーズおかきの様なお菓子は美味しかったんですが

 

栗まんじゅうは食べれないので残しちゃいました。

 

 

診察室に呼ばれてドキドキして入ったら

 

先生「大丈夫だったよ、きれいきれい

 

 あなたの腸は美しい」

 

とお褒めの言葉頂きました。

 

確かに初めて自分の腸を画像で見たんですけど

 

普通にきれいだった。

 

 

ポリープがあると下痢が続いたりするらしいので

 

確認する為の検査だったんですが

 

お腹がゆるくて下痢が多い原因は結局「過敏性腸症候群」でした。

 

心理的なストレスからですね。

 

 

検査が終わったあとは仕事場に戻って

 

夜は皆で重松に行きました。

 

そして初めてしょっぱなから日本酒を飲みました。

 

しめさばとしめさばの炙り、たこのお刺身やエイヒレの炙り、

 

茄子のお刺身やアボガドとエビのディップとか。

 

好きなものしか置いてないしお酒によく合います。

 

美味しかった〜〜〜〜

 

初めて日本酒3〜4杯飲んだかも。

 

 

だいぶ酔っぱらって早歩きが出来なかった。

 

ゆっくりしか歩けなくて引っ張ってもらったり

 

背中を押してもらったりして終電になんとか乗れました。

 

みんなありがとう。

 

 

そんな昨日でした*